URLのパラメータでシナリオを分岐できるプラグインが登場。ティラノ本体と共通処理は1つでシナリオだけURLで分けることが可能に

URLのパラメータでシナリオを分岐できるプラグインが公開されました。

ブラウザ形式で公開した時に、URLのクエリパラメータでシナリオ名ラベルを指定しておくと、ティラノ側の好きなタイミングで、URLで指定したシナリオやラベルに飛ぶことができるプラグインです。

プラグインの概念図

用途

例えば、URLのリンクで、話数を分けて配信したり、共通素材が多いようなゲームの場合
URLだけ切り替えれば、ティラノスクリプト本体は1つで対応できるようになります。

また、共通処理は通過させた後URLで指定した場所へジャンプさせることができるようになります。

使い方

使い方は簡単で、

data/others/plugin フォルダに
同梱されているurl_query_loader フォルダを配置します。

その後、例えば
index.html?storage=test1

のような形で、ブラウザからアクセスした場合
ティラノスクリプトのシナリオ内で

[plugin name=”url_query_loader”]

を配置すると、その時点で test1.ks にジャンプできます。

シナリオフォルダが階層化されている場合

scenarioをフォルダで階層化してある場合
URLで指定時に、アンダーバーで区切ってください。

index.html?storage=story_test1

のように指定すると
data/scenario/story/test1.ks へジャンプします。

ラベルを指定する

ラベルを指定することもできます。

index.html?storage=test1&target=aaa

のようなURLでアクセスすると

test.ks の ラベル *aaa にジャンプできます。

あかね
このプラグインを使うと、連載形式のゲームなんかも、効率的につくれるわね。
やまと
キャラクターの定義やメッセージボックスの準備みたいな共通部分は使いまわせるんだね!
あかね
そうね。作者はいきなりシナリオの作成に取り掛かれるし、サーバーの容量も少なくて済むわ.

やまと
便利!

ダウンロードとデモ

すぐに動作確認できるデモを試してみる

プラグイン本体のダウンロードは以下。